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Yahoo!きっず終了後、子ども向けの学習サイトを選ぶときに見る所

LINEヤフー株式会社は2026年9月28日に、子ども向けのポータルサイト「Yahoo!きっず」を2026年12月4日(金)で終了すると発表しました。長く家庭や学校で使われてきたサイトなので、これから子どもが使うサイトをどう選べばよいか迷っている方もいると思います。

この記事では、終了について発表されている事実を確認したうえで、子ども向けの学習サイトやゲームを選ぶときに保護者が見ておきたい点をまとめます。

発表されていること

代わりのサービスの案内などは、発表の中には書かれていません。くわしくは記事末のLINEヤフーのお知らせをご確認ください。

子ども向けサイトを選ぶときのチェックリスト

ここからは、Yahoo!きっずに限らず、子どもに学習サイトやゲームを使わせるときに確かめておきたい点です。サイトの下のほうや「保護者の方へ」のページを見ると、たいていの項目は確かめられます。

見る所確かめること
運営者運営者の名前と問い合わせ先が書かれているか
個人情報名前・メールアドレス・写真などを入力させる場面があるか。登録やログインが必要か
プライバシーポリシーどんな情報を集め、どこに送るかが書かれているか
お金課金や有料のアイテムがあるか。あるなら、子どもが自分で買えない作りか
広告広告があるか。あるなら、遊んでいる最中に割り込むか、子ども向けの設定にしているか
ほかのサイトへの移動ボタンを押すと、知らないサイトやアプリのお店に移ることがあるか
人とのやりとりチャットや書きこみ、知らない人とつながる機能があるか
中身子どもの学年に合っているか。漢字にふりがながあるか、ひらがなで読めるか
時間1回が短く区切られているか。いつまでも続く作りになっていないか

それぞれの見方

個人情報と登録

小学校低学年の子が使うなら、名前やメールアドレスを入力しなくても使えるサイトのほうが安心です。記録を残すためにログインが必要なサイトもありますが、その場合は保護者が登録の内容を確かめてから使わせてください。

広告

無料のサイトの多くは広告で運営されているので、広告があること自体は珍しくありません。気をつけたいのは出し方です。問題を解いている最中に割り込む、ボタンのすぐそばに広告があって押しまちがえやすい、といった作りは、子どもには使いにくいものです。「保護者の方へ」のページで、広告の扱いを説明しているかどうかも見ておきましょう。

学校の端末で使う場合

学校から配られた端末では、使えるサイトが制限されていることがあります。家で使ってよいサイトについても、学校ごとに決まりがある場合があるので、先に確かめておくと安心です。

使ってよいサイトを用途ごとに決めておく

これまで1つのポータルサイトから、調べものも学習もゲームもしていた家庭では、これからは目的ごとにサイトを選ぶことになりそうです。調べものは学校で教わったサイト、計算の練習はこのサイト、というように、用途ごとに保護者が確かめたサイトを数か所決めておくと、子どもが知らないサイトをさまよう心配が減ります。

ブラウザの「お気に入り(ブックマーク)」に、使ってよいサイトだけを入れておくのも手軽な方法です。

時間や広告についての家庭の約束は「九九をゲームで練習するときの家庭の約束」でも紹介しています。

このサイトの九九のゲーム「くくの ほしあつめ」は、登録なし・名前の入力なしで遊べます。広告の扱いは「保護者のみなさまへ」に書いています。

出典

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